ヒューマンアカデミーを選んだ決め手

通信（e-ラーニング）と通学のハイブリッド受講ができたことが理由として大きかったです。育児中、仕事もある中で時間の融通が効いたことは大変ありがたいと感じました。また、各分野に強い講師の方の実践的な授業を受けることができると知ったことも理由の一つです。

こちらのスクールは大手ということもあり、スケジュールの調整がしやすかったことが大きなポイントでした。仕事と勉強を両立しなくてはならなかったので、e-learningでの授業を希望していましたが、所属校だけでなく、全国のスクールの授業も柔軟に受けることができ、比較的早く資格取得できると思いました。

また、大手のスクールということもあり、就職相談やキャリアカウンセリングも受けることにもメリットを感じ、こちらを選びました。

日本語教師に関しては未知の世界でしたので、正直どこに通えばいいのか全くわかりませんでした。ネットで知名度や人気度、価格等を何度も検索し、ヒューマンが必ず上位に入っていたので、ヒューマンの無料説明会に申し込みをしました。

理論科目までは自宅でできますが、実践・実習科目では通学なので通いやすい立地を重視しました。また、知名度が高い方が就職の際にも有利かと思いこちらのスクールを選択しました。

家から近くにある養成講座を検索後、2つのスクールに連絡して、すぐに対応してもらえたことと、1年以内に修了するために他の校舎でも受講できたことが決め手です。

講座を選ぶに当たって、「近場で通えるところ」、「文化庁認定420時間講座を受けられるところ」の２点でした。特に地方では、後者を満たすところが限られていたため必然的にこの養成講座を選びました。また、圧倒的な知名度により安心感がありました。

KEC日本語学院の養成講座と比較しました。
KEC日本語学院と比較した際に、ヒューマンアカデミーの方が受講料が高かったので、ヒューマンアカデミーとKEC日本語学院の良いところ/悪いところを比較し、紙に書き出して決めました。

ヒューマンアカデミーを選んだ理由は、知名度と短期間で修了できること。また入学のタイミングがキャンペーン中で受講料が安くなったことが大きな決め手でした。Webの講座は自分のペースで受講可能だったので、時間などを気にせず受講することができたのが良かったです。

KEC日本語学院は実習に時間をかなり割いている点が私には合わないと思い、選びませんでした。他校の10倍の模擬授業数を売りにしていますが、模擬授業について、あまり良い口コミを見かけませんでした。

また、模擬授業を繰り返し行うよりも、就職し授業する中で実践経験を積みたいと考えました。アカデミーのように11回ぐらいが私にとって適切な回数ではないかと判断しました。

なるべく自宅で完結したいのと、通学するにしてもできるだけ近くが良かったのでヒューマンアカデミーにしました。学費は少し高いですが、ずっと使える資格を身につけられるなら無駄にはならないかなと思います。電話で対応してくれたアドバイザーの方も親身になって話をしてくれたのが良かったです。

日本語教師養成講座を受講する際どれが良いかというような比較サイト（ブログのようなもの）を参考にした上でヒューマンアカデミーのHPをみたところ、半年で終了できる！との記載があったため早めに受講完了できるならと思い、カウンセリングを申し込みました。

カウンセリングの申し込み後に電話があり、〜日までに申し込みを完了すればこの値段でできるのでと事前に電話で割引を行なっていることの説明を受けたため、結果的に他社より安く受講ができる事が決め手になりました。

また以前友人が同じ講座を受講していたため体験談を聞くことができたり、紹介割引があった点も決め手になりました。

仕事先の専門学校でこの資格の存在を知り、いつか養成講座を受講したいと考えていました。

教室に行くと、丁寧に説明をしていただいたのは当然ですが、あまり押しつけがましくなかったのも好印象でした。高額な講座でもあり、じっくり考えてから決めました。正直、見学した授業は地味でしたが、逆に堅実で真面目な印象を受けました。

もちろんヒューマンアカデミーという名前を知っていたのも、理由の一つではありますが、一番の決め手ではありません。赴任した勤め先と同じビルに養成講座があるのを知り、今しかないと思い、受講を決めました。

インターネットで、420時間のカリキュラムが受講できる養成講座を比較検討しました。その時比較した講座名は、記憶が定かでありません。結局、私の場合、立地が一番の選択理由でした。

■知名度
日本語教師養成講座の受講を検討し始めたとき、Google検索で真っ先に出てきたのがヒューマンアカデミーでした。CMでもよく目にする大企業で、非常に安心感がありました。

いくつか口コミを見たのちに資料請求をしたのですが、その後学校見学→カウンセリングとスピード感をもって対応していただき、こちらの学校に決めました。人によっては「押しが強い」「断れない」などとの口コミもありますが、私はそこまで感じませんでした。

■オンラインコース
コロナ渦初期ということもあり、なるべく人に接したくなかったのでオンラインコースを希望していました。当時、Google検索で「日本語教師　オンライン」と検索するとヒューマンアカデミーがトップに出てきたので「ここが信頼できるかな～？」と思い選びました。

■立地がよかった
当時アルバイトをしながら講座を受講しなければならなかったので、バイト先から近い事が決め手となりました。授業に参加できなかった際の振替授業の選択肢（近郊にたくさん他の校舎や開催クラスがある）のも魅力だと思います。オンラインコースとはいえ、課ごとの試験や教育実習は学校へ行かなければならなかったため、バイト前やバイト後に通学できるというのは大きな魅力でした。

他社の養成講座は検討しませんでした。

ヒューマンアカデミーの条件（大手・オンラインコースがある・バイト先から近い）が十分のに満足の行くものだったため、そしてすぐにでも受講を開始したかったため、「ここなら大丈夫だろう」と他校の事をそこまで調べることなく決定しました。

ツタヤのラックで見かけたチラシがヒューマンのもので、通うのにアクセスが良かったから。

たまたま目にしたチラシからそのまま申込に至った。他があるのを知らなかった。

知人から聞いた評判と自身がヒューマンアカデミーで担当者から受けた説明を併せて考慮し、受講を決断した。決め手となったのは後者である。

ヒューマンアカデミー担当者の説明によれば、ヒューマンは実際の現場を意識した日本語教育理論の講義や教育実習を行なっているそうだ。実際に受講し始めると、担当者の説明が本当であることがわかった。欠席対応も社会通念上妥当なもので、欠席した講義の資料は担当者から配布された。

KECの日本語教師養成講座をヒューマンのそれと比較、検討した。KECに日本語教師養成講座の資料請求のため電話したところ、電話応対の印象が悪かったから。

就職の関係で講座に通い始めた数か月後に引っ越しをしなければなりませんでした。そのため全国に校舎があり、転校が可能な講座を選ぶ必要があったため、ヒューマンアカデミーに通うことにしました。

また、当初は四国に住んでいたのですが、四国で唯一日本語教師の養成講座がヒューマンアカデミーであったため、それも決め手となりました。

アークアカデミーとTCJの養成講座を比較しました。他社を選ばなかった理由は、他社は東京や大阪など大都市にしか校舎がなく、引っ越し先から通える校舎がなかったからです。

ヒューマンアカデミーは全国各地に支店がある知名度抜群のスクールです。大手である信頼感と通いやすい立地にスクールがあることが決め手でした。

KEC日本語学院と比較、検討しました。選ばなかった理由は、立地の悪さと開講している曜日・時間帯の条件が合わなかったからです。

価格：県内で420時間として認められている学校は２つだけでした。立地、レベルは同等だったため、キャンペーン中で学費に数万円の差があるヒューマンアカデミーを選びました。

短期間で修了できる：退職したので時間はたっぷりあり、短期集中で勉強したいと考えました。ヒューマンアカデミーは時間の調整ができ、最短半年で受講できることが魅力でした。

岡山外語学院の日本語教師養成講座と比較、検討しました。教師も授業内容もよさそうだったので悩みましたが、夜間に通う２年コースしかなかったため、選びませんでした。

知名度及び立地が家に近かったからです。

高額な講座ですので、経営母体が不安定な学校で養成講座受講中に倒産をされては困ると思い、大手を選択しました。

また、当時は最大７万円割引になるキャンペーンをしていたのでそれも決め手になりました。

KECの養成講座は少人数生で実習時間も多く、ヒューマンアカデミーの養成講座とどちらを選択するか悩みました。

しかし、逆に実習時間が多すぎて準備等に追われて日常生活に支障がでることや、欠席した際のフォローが難しいと感じたので、座学と実習のバランスがとれているヒューマンアカデミーを選択しました。

家から徒歩で通える立地であったことが一番大きな理由でした。価格は高いと感じましたが、手厚い就職サポートの分だと伺い、納得してこちらを選びました。

東京中央日本語学院とアークアカデミーを検討しました。どちらも自宅から徒歩で通うことが難しかったため、選びませんでした。

家から通える範囲にある学校で一番近くて、知り合いが通っていたこともあって安心感があり、設備や運営体制がしっかりしていたためです。

通学に1時間以上かけたくありませんでした。一番通いやすいところにしようと思っていたので、そもそも特に他の学校と比較しませんでした。

常勤の仕事を持っていたため、京都市内の日本語学校の養成コース等は開講日時が少なく諦めるしかなかったためです。ワーカーを対象にした日本語教師養成講座は当時京都にヒューマンしかなかったと思います。それが理由です。

比較した講座は京都市内の日本語学校の付属養成コースです。土日は開講がなく平日の決まった時間に通学する必要があり、仕事を辞めないと通うことは不可能でした。

決め手は立地の良い拠点数の多さと知名度です。夫の異動による転居が想定されていたので、拠点数が多く通いやすい点に惹かれました。また、多角的な経営をしているヒューマンホールディングスという知名度が高い点も安心材料でした。

検討しませんでした。理由は、受講の相談に行った時に職員さんがが丁寧な対応をしてくれたことや、学校の雰囲気をみて好印象だったこと、キャンペーンもあり迷わずに決められました。

自宅や職場からの通いやすいこと。仕事と両立して学べるプログラムがあること。他校への振り替えが可能なこと。

アークアカデミーと比較しました。アークアカデミーは、6カ月間平日午前に通学するコースしかありませんでした。内容もよさそうで大変興味があったのですが、毎日の通学は難しく、立地や振替制度の面からも諦めました。

自宅から近かったことと、分校をたくさん持っていいたため振替授業の対象校が多かったことです。大きな企業だったので授業、就活サポートの充実もしっかりしてると思い受講しました。

TCJやKECも検討しましたが、学校の雰囲気が少し違うかなと思った事と、学校が都内である事、分校が少ない事で受講しませんでした。雰囲気は人それぞれで向き不向きがあると思うので一度学校に赴くといいと思います。

立地がとてもよく、学校帰りに通うのにとても便利だった。 また電車の広告や、駅にずらっと並ぶ紙媒体の雑誌にも長く置かれていて目についていた。

他の420時間養成講座は検討しなかった。

選ばなかった理由は、ヒューマンアカデミーがよく知れていて立地の良い所にあることを知っていて他よりも通いやすいことを知っていたから。

検討しなかった理由は、先にヒューマンアカデミーのカウンセリングに行って選んでしまったから。

決め手は三つあります。まず一つ目は、土日にも授業があることです。仕事をしながら通学していたため、土日にも授業を受けられる養成講座を希望していました。

二つ目は欠席の振替のしやすさです。年間に数回は同じ授業が組まれているため、万が一欠席することになっても、別の日程で同じ授業を取ることができます。

三つ目は、学校からのサポートが手厚いことです。日本語教師関連のイベントが月に数回企画されていたり、自分では見つけられないような採用情報を知ることができます。

ECC日本語学院と比較検討しましたが、同校では当時、授業は平日夜のみという説明を受け、土日にできれば授業を受けたいという私の希望からは外れるため、同校は選びませんでした。

最大手だったので安心だと思ったため。あまり他の養成講座との比較検討はしませんでした。考え込むのが苦手なタイプなのもあるかもしれません。あとは家から通いやすい場所に学校があったのが大きな点です。

検討しなかったのは、養成講座がたくさんありすぎてどれにしようか迷っていたら時間が過ぎていくと思い、一番広告で見るヒューマンアカデミーに直感的に決めたため。

日本語教師養成講座の受講を考えていた時、利用していたSNSに広告が出てきたのがきっかけです。

有名な学校でしたし、特に価格などは他校と比較せずに決めました。校舎数も多いのは魅力でした。

検討していません。

最初に広告で見た学校はよく聞いたことのある有名な学校でしたし、説明会で説明してくださったスタッフの方がとても親切でした。

あと、入学を急いでいたこともありました。

一番の決め手は家から近いという事でした。また、良い学校に就職するためには多少は知名度も必要だなと思いました。

学校を選ぶにあたって、SMI言語教育学院の資料請求をしました。しかし、ヒューマンアカデミーの方が家から近く、通いやすそうだったので、説明を受けに行き、そのままヒューマンアカデミーに決めました。

知名度と、仕事をしながらでも平日夜や土日を活用して通いやすいと感じたため選びました。またネットの口コミで講師の評判が良かった点も選んだ決め手でした。

東京中央日本語学院の説明会と体験授業に参加しました。

こちらは平日夜間のコースがなかったため、日中仕事をしている自分には通えないと判断したことと、土曜日の授業も午前中から夕方までびっしり授業が入っていたので、休日が完全になくなってしまうのは大変だと思い選びませんでした。

子どもが学校に行っている午前中に授業があり、振替もしやすく、校舎も自転車で通える範囲だったので決めました。

通信講座のアークアカデミーと悩みました。

アークは、とにかく料金が、安かったので魅力的だったのですが、専門用語の多い講座を一人で乗り切れるか心配で対面で教えてもらえるヒューマンアカデミーの講座にしました。

結果、先生が、ここは検定にでますよ！というアドバイスも聞くことができ満足しております。

最も重視した点は、なんと言っても学校の知名度です。

万が一、家族の転勤などで地方に引っ越し場合でも、日本全国に学校がありますから、引っ越した先でも受講することができるというメリットもあります。

また、系列の学校は海外にもあり、海外勤務を希望している方は、海外で教える体験をすることも可能です。就職するためのサポート体制や、就職先の案件が多いのも決めてでした。

通学できる学校で比較した他社の養成講座は、千駄ヶ谷日本語教育研究所です。こちらは、独自の教授法であると伺いました。

受講後に系列学校で勤務することは可能かもしれませんが、一般的な教授法を学んでいないと他校での勤務では苦労すると聞きました。

一般的な教授法を身につけることを望んでいたこと、卒業後の就職率や就職の為のサポート体制が高いことから、ヒューマンアカデミーを選びました。

この講座を選んだ理由は、就職率の高さです。入校する前に、年齢に関係なく就職されている実績をみて安心感を持ちました。ヒューマンを卒業後は、ずっと就職のお手伝いをしてくださるということで、そこも惹かれたポイントでした。

あと、入校時420時間養成講座の運営スタッフの方も親しみやすいと感じ、気軽にお話しを聞けるのも魅力に感じました。やはり授業以外にも、スタッフさんや事務の印象も大切だと思ったので、ヒューマンの養成講座を選びました。

私は家からの近さを重視していたので、一番近かったヒューマン以外検討しませんでした。

また、知名度・就職率・サポート体制から見ても、ヒューマンは信頼できると思い、他に選択肢は思い付きませんでした。

転職をきっかけに学校に通い始めたため、就職のサポートがあるかどうかが一番の決め手でした。就職率が高いことと就職できるまでサポートしてくれるとの話を聞き、この養成講座を選びました。

特に検討はしませんでした。

都内まで通うのは遠いと思い、できる限り千葉県内で養成講座を受講しようと思ったからです。また、就職のサポートが手厚いことを知りすぐに決めました。

420時間養成講座の営業スタッフ
私はいつかの養成講座を見て決めたのではなく、たまたま目に入った養成講座の広告に問い合わせ、営業の方の話を聞いて、この養成講座に通って日本語教師になるという思いで決めました。営業の方は、私の立場になって親身に話を聞いてくれたので、安心して決めることができました。

養成講座の営業の方の話を聞いたときに不安な点などはその時に解決したため、不安要素がなく、比べる必要がなかったのだと思います。私は費用のことが心配でしたが、多くの分割プランがあり、これならいけると感じて、ここに通おうと決めました。

通学期間中は普通に会社員として仕事をしていたので、昼間のクラスには出席出来ず、夜間の授業だけで全ての単位をとる必要がありました。立地的に仕事からの帰りに通う事が出来る学校としてここ（ヒューマンアカデミー）以外の選択肢はありませんでした。

立地的・時間的に通える学校がここしかなかったので、他社の420時間養成講座と比較・検討はしませんでした。ネット上での評判も良かったので特に比較する必要も感じませんでした。

シフト勤務の仕事で休みが固定の曜日ではないため、振替のしやすさは絶対条件でした。他校舎への振替も頻繁にあるだろうと予想できたので、複数の校舎に通いやすいという点もこの講座を選んだ基準でした。

三、四校のHPを見たと思います。他の学校は校舎数が少なかったり、振替がしにくかったり、立地が自宅から遠かったりなど、どこも不便な印象だったため選択肢から外しました。

大学とのダブルスクーリングでの受講でした。そのため、はじめは講座を週に一度か二度程度のゆっくりしたスケジュールを考えました。

実際に足を運び、スタッフの方に相談した結果、そのような形にも対応できることや、休学もできるというお話をいただき、自分に合っていると考え受講することに決めました。

検討はしませんでした。

私の場合、大学に行きながら通う必要がありましたので、とにかく立地が重要でした。大学からのアクセスも良く、話を聞いた上で、大手としても信用ができると思い、通うことにしました。

ここでは「総合的な評価」で書いた理由とは別の点から私が講座を選んだ理由を紹介すると、資格としての有効性（就職）があげられます。

その理由とは、日本語教員を養成する講座として適当であると文化庁からの届出を受理できているかどうか（それによって修了後の就職に影響が出るため）を重視しました。

私の場合は、当初は文化庁からの届け出を受理できた講座であるかを重視して講座を選び、その後、条件を満たす、いくつかある講座の中から、授業の振替や休学のしやすさ、などの自由度の高さを理由に最終的に講座を選びました。

日本語教師養成講座の規模で大手、横浜校があり通学に便利、他にも首都圏で開講している校舎があり、仕事・私事により横浜校の授業に出席できない場合でも振替の選択肢が多数あるため、この学校にした。

まずWebでどの学校で日本語教師養成講座が開講されているか、網羅的に調べ、４つの学校を選定して資料請求をした。

講座資料を検討、この学校ともう１校の講座説明会に出席した。もう１校は若干料金が安いのが魅力的だったが、横浜には教室がなく、欠席時の対応についても「ご相談ください」で具体的ではないので、やめた。

11月からのスタートだったのですが、開講時期が1年に数回あり、年度途中からでもスタートできたので。また、欠席の際にも振替しやすかったので、ここに決めました。

国際ことば学院外国語専門学校の日本語教師養成講座。１年に1回、4月開講のクラスのみ、欠席時も振り替えが難しそうだったので、選びませんでした。

知名度、サポートの充実、立地のよさで決めました。特に愛知県ではとても有名だと思います。立地は名古屋駅からすぐそばなのでとても通いやすかったです。

価格はやすくはありませんがいろいろな支払い方法を提案してくださり、分割で支払いました。スタッフの方は、カウンセリングに行った際に授業のスケジュール（会社員をしていたため）などの相談にも進路の相談にも親身になっていただけました。

スタッフのサポートの充実さをカウンセリングの時に実感したので決断することができました。

他社との検討はしませんでした。会社員だったのでなかなかカウンセリングに何度も行く時間がとれなかったので、ネットでいろいろ調べてからヒューマンアカデミーに絞りカウンセリングに行きました。

ネットで検索したときに、口コミの満足度が高かったからです、あとは、知名度も高いので安心して受講できると思いました。

アルクの養成講座も検討しました。しかし、ヒューマンの方が知名度が高く、安心感があったので、ヒューマンに決めました。

会社を退社したタイミングだったので教育給付金が使える講座を希望していました。また、実績が見える方が安心だったので、過去の受講人数や検定合格率などに伴う知名度、通いやすい立地なども考慮しました。さらに、18歳以下の子供がいると5%の割引があることも決め手となりました。

教育給付金の対象講座であること、知名度や立地など候補を絞っていく段階で、ヒューマンアカデミーには、18歳以下の子供がいると5%の割引があることがわかり、他の講座と比較検討することなく決定となりました。

仕事をしながらの通学でしたので、決め手は通学のしやすさです。 他の学校に比べると価格はやや高めですが、最後まできちんと通えることと、授業にはできるだけ遅刻をしないで参加したいという思いから、立地・開講の時間で決めました。

仕事が不定休なのと、18時以降お客様が居なくなり次第退社だったので、平日夜18:30から受講できるのが1校だけでした。職場から徒歩約3分というのも魅力的でした。

まず、他の通学で受講する学校は、仕事が終わってから行くと毎回遅刻してしまうので、やめました。

また、通信講座は、一人で計画的に勉強をしなければいけないので、自分の性格上、途中で勉強を止めてしまうような気がしたので、やめました。

きっかけは、「日本語教師養成講座」で検索すると、上位に当講座が表示されたことです。会社として有名で、スタッフからの説明にも安心感を覚えたことが決め手でした。

また、国内外での就職率が高く、世界43か国で修了生が活躍しているという説明を受けたこともポイントでした。

Web上で比較・検討しました。

ヒューマンアカデミー以外で目星をつけていたのは、アークアカデミーです。知名度が高く良いと思ったのですが、就職に関する情報が少なかった為、不安になり、選びませんでした。

また、担任制があることと、自宅からアクセスしにくかったことも自分の理想とは異なり、候補から外しました。

やはり知名度です。前職の広告会社に勤務していた折、ヒューマングループの人材会社「ヒューマンリソシア」のお仕事に携わっていた経緯があり、ヒューマングループのビジネスモデル「教育を母体に、出口を見据えた展開。学ぶだけで終わらない。学んだことを活かして、働き、支える」という考えに共感しておりました。

学校は、「教えるだけ。それを活かせる仕事探しは自分で」というところが多い中、このようなビジネスモデルを掲げるヒューマングループなら、なにか安心感がありました。（もちろん、入学当時から後の仕事先が確定するわけではありません）

あと、当時は「都営大江戸線・牛込神楽坂駅」近くに住んでおり、「都営大江戸線・新宿駅」から徒歩1分にあるヒューマンアカデミー新宿本校までは、ドアtoドアで20分という立地もベストでした。

特に比較・検討まではしておりませんが、WEB検索で出てくる420時間養成講座を開講している学校は聞いたことのない学校名が多いため、やはり、先述のヒューマンアカデミーの知名度の高さが安心感につながりました。

選ぶ上で基本となったのは、知名度でした。受講者の方々の口コミなどを参考に評価がとても良かった為、安心できました。

次に立地です。長い期間通うので、仕事帰り、休みの日でも無理なく通える場所を優先的に考えました。

他社比較はしましたが、インターネットで口コミを見たぐらいです。

他社は受講者の感想で、「満足をしなかった。お金を返して欲しい。」などのマイナスの口コミが多かった為、あまり気が乗らず、第一候補のヒューマンで話を聞いた際、カウンセラーの方の印象も良かったので、即決しました。

高額な費用がかかるので安心して受講出来る知名度と、仕事帰りに受講出来る立地、欠席時のフォローの手厚さが決め手でした。

ネットで検索した際に他社にも同様の講座は多数ありましたが、立地とHPの印象でヒューマンアカデミーに絞り込んでいました。他社は一切検討しなかったです。

まずは圧倒的な知名度からヒューマンアカデミーを選択しました。

福岡地区は他にも日本語教師養成講座のスクールがありますが、規模や知名度に大きく差があり、将来、資格を活かして仕事をする際に、「なくなっている心配が少ない」スクールとして選択しました。

また、スクールが天神にあり、通学に非常に便利であること、通学スケジュールは科目毎に選択でき、平日夜間、週末などその都度選択できることも決め手となりました。

ニューヨークアカデミーの資料も取り寄せ、比較検討しました。

ニューヨークアカデミーを選択しなかった理由としては、規模が小さく、経営面での安心感を得ることができなかった点と、立地が私にとっては不便であることです。

受講費用がヒューマンアカデミーと比較して安価な点は魅力でしたが、回数多く通学することになるため、利便性は重要なポイントでした。

知名度と通いやすい立地、振替等の受講しやすいシステム、就職率で決めました。

価格はどこも大差ないと思った事と講師やスタッフ、テキストについては実際に受講してみないとわからないと思ったので調べようとは思いませんでした。

他には自分が聞いたことがあるスクールがなかったためです。

聞いたことがあるヒューマンアカデミーについて調べたら、通いやすい校舎があり、問題なく受講できると判断しました。

郊外に住んでいたため、公共交通機関でのアクセスのしやすさが最大の決め手でした。また、欠席振替のビデオ補講も用意されていて、無理なく続けられるように感じたので、この講座を選びました。

他社の養成講座は、開講時間帯との関係で公共交通機関でのアクセスが難しかったため、一切検討しませんでした。

当時長野在住で、県内で日本語教師養成講座420時間を開講しているのはこちらだけだったからです。そのため、高速や電車を使って県内各地から生徒が来ていました。

県内で養成講座420時間を学べるところが他になく、他に選択肢はありませんでしたが、全国展開している学校でしたので不安はあまりありませんでした。

仕事の関係上、授業が確実に受けられる日程の講座を選びたかったので、平日コースと週末コースの振替ができることが決め手でした。また、学校の場所も通いやすい駅前にあったことがもう1つの決め手でした。

札幌には講座が少なく、もう一カ所の札幌国際日本語学院も検討しましたが、自宅から合計50分ぐらいと距離的に遠く、通うのが難しいと思い選びませんでした。それに比べ、ヒューマンアカデミーは自宅から30分もかからず、また認知度も高く安心できました。

以前から日本語教師に興味があり通信講座を受講した経験がありましたが、それだけでは身にならないと思い、自分の家から通える範囲で通学の講座を探していたところ見つけたのが、ヒューマンアカデミー新潟校でした。

有職者のため、仕事との両立を考えたとき、土日開講だったことと欠席振替のビデオ学習があったことも決め手の一つでした。

前出の項目で受講した通信講座はアルクのNAFL日本語教師通信講座でした。通信講座のレポートに合格し、修了したものの現場で教えるためには通信だけではなかなか体得できないと実感し、ヒューマンを選びました。

事前に複数の養成講座の資料を取り寄せて、見学説明会に参加しましたが、一番わかりやすかったのでここにしました。知名度も安心感の理由のひとつでしたが、実際にスタッフの方に会って授業の進め方や金銭面の不安などを聞いてもらったりして、信頼感が増した感じです。

最終的に、資格の大原とヒューマンの2校に候補を絞り比較しました。当時の勤め先が新宿だったため、立地条件でこの2つのどちらかにしようと思いました。

さらに、卒業後のイメージや受講中の雰囲気を重視して検討したところ、大原は確かに全体的に「就職に強い」感じはしたのですが、ストイックで受け身な授業をする印象で、ヒューマンの方は先生も生徒も和気あいあいという印象があったので、好みで後者にしました。

大学を卒業したばかりで貯金もなかったので、とにかく授業料が少しでも安いところを第一条件として探しました。それに加え、働きながら通うことが前提だったので、夜間のコースを開講しているこちらの学校を選びました。

ECC日本語学院の日本語教師養成講座を検討しました。

受講料、授業時間は良かったのですが、見学に行った際の担当者（そこで日本語教師、養成講座の講師として勤務されている方）が、「最近の養成講座の受講者はレベルが低い！」といった否定的なことを度々おっしゃっていて、もちろん熱心だからこその発言だとは思うのですが、あまり良い印象を持たなかったので選びませんでした。