北米で日本語教師として働きたい方へのアドバイス

北米(アメリカ・カナダ)で働く日本語教師のみなさんに伺ったアンケート項目「この国・地域で働きたい方へのアドバイス」をまとめてみました。

  • 2020年10月20日

    アメリカ 大学 期間:2年 (2018~2020年)

    アメリカの大学で日本語教師としてキャリアをつむには主に二つ方法があります。TAとして大学で教えながら大学院の学位をとって就職につなげる。または、もう学位がある場合はそのまま就職。どちらにしろ2年間以上アメリカの高等機関で教えた経験があると就職には有利です。

    アメリカはほとんどの場合親日で日本語をとる学生も勉強熱心です。職場環境も大学レベルですととても働きやすいと思います。ぜひ夢に向かって突き進んでください!

    👩 25歳・日本語教師歴 1.7年 経験談を読む
  • 2020年07月21日

    アメリカ 日本語学校 期間:2年 (2018~2020年)

    海外で日本語を教える場合、英語が母語の人は世界で英語が通じる傾向があるため、外国語の習得意義を見出すのが難しいのだと思います。

    ただ、世界には英語を話さない人も、英語で書かれていない本も沢山あるので、日本語でも日本でもアニメでもいいので何かに興味を持った生徒に、そのまま興味を持ち続けられるよう、協力する気持ちで有るのは大事だと思います。

    また、生徒は個々に学習スタイルも異なるので、知識の色々な引き出しは必要となります。外国語の教師は生徒の世界観を広げる手助けに繋がります。夢をあきらめず自信をもって夢を現実にしてほしいと思います。

    👩 30代・日本語教師歴 1.8年 経験談を読む
  • 2020年07月21日

    アメリカ 日本語学校 期間:7年 (2012~2020年)

    アメリカは、発展している国ですので、生活上困ることはほとんどないと思います。むしろ、色々な初体験が待っているかもしれません。また、シアトルは親日家の人が多く、アジア人への差別も比較的少ないので、プライベートの時間も充実していると思います。

    👩 35歳・日本語教師歴 7.7年 経験談を読む
  • 2019年11月25日

    アメリカ 大学 期間:1年 (2018~2019年)

    アメリカはいろいろな文化があり、その中で日本語を教えることはとてもやりがいを感じる仕事です。中には日本にまったく触れたことない人もいます。

    そんな中で日本語や日本の文化を教えられる事で日本の大切なことを世界に伝える事ができる場所です。

    またそれをきっかけに日本語を使いながら世界に羽ばたく生徒の姿を見られるのはアメリカでの日本語の先生としての特権だと思います。

    👩 28歳・日本語教師歴 1.4年 経験談を読む
  • 2018年11月20日

    アメリカ 企業 期間:2年 (2014~2015年)

    日本語教師は、日本では得られない特別な経験だと思います。この経験を通して、今までの生活スタイル、さらに物の考え方なども変わるきっかけにもなります。人生にとって、確実にプラスになる経験だと思います。

    ただし、日本語教師は決して楽な仕事ではありません。異国での生活は、想像を超えるストレスがたまることもあります。常に、自分が何故日本語教師として働きたいのかを思い出し、自分の精神状態をコントロールするのも大事になります。

    決して、安易な決断で始められる仕事ではありませんが、人生で価値のある経験になることは間違いないです。

    👩 38歳・日本語教師歴 3.5年 経験談を読む
  • 2018年02月21日

    アメリカ 大学 期間:4年 (2013~2018年)

    アメリカでというと、国際結婚してから、という方が多いかもしれません。またはアメリカ生活がしてみたいから。という人もいるかもしれません。どちらの場合もアメリカの大学等で働くなら、現地の大学か大学院を卒業しないと生計は成り立ちません。このレベルは専門職なので。資格が必要と言えば、必要です。

    特に大学にビザのスポンサーを頼むのであれば、専門職でないとビザが下りないので、修士は最低必要です。

    👩 31歳・日本語教師歴 7年 経験談を読む
  • 2017年11月22日

    カナダ 日本語補習校 期間:2年 (2014~2016年)

    まず初めに、カナダで働きたい場合はワーキングホリデービザを使うか、就労ビザを得なければいけません。私が持っていた就労ビザは、カナダのカレッジ(または大学)で2年以上勉強して得られるものです。

    その他の就労ビザは、カナダの企業にスポンサーになってもらったりしなければなりません。日本語教師の正社員の仕事はなかなかないので、スポンサーになってもらうことは難しく、日本から就労ビザがない状態で仕事を探すのはとても難しいと思います。

    また、どこの学校もできるだけ長期で働ける先生を探していることが多いので、1年間のワーキングホリデービザで先生を目指すのはボランティア以外では少し難しいかもしれません。

    私が働いていた学校も他の先生たちもカナダに移住されている人、正社員の本職がある人ばかりで、ワーキングホリデーの人はボランティアとしてお手伝いに来てもらっていました。

    カナダで日本語教師になる場合、日本語教師の資格の有無はあまり関係ないですが、取っておいて損はありません。実際に働いていた日本語学校の校長先生から資格を持っていたのも採用のポイントになったと言われました。

    カナダの日本語学校の数は一般人向けの語学学校よりも私が働いていたような日系や日本人の親がいる子供向けの学校が多いので、幼児・児童教育の勉強をしたりして資格を取っておくと役に立つと思います。

    それから、カナダの就職は日本語教師以外であっても経験重視のところがあるので日本語教師のボランティアをしたり、塾講師やプライベートレッスンなどアルバイトでもできるものがあれば人に教えるという経験をしておいたほうがいいと思います。

    👩 27歳・日本語教師歴 2年 ・ニューヨークアカデミー修了 経験談を読む
  • 2017年08月07日

    カナダ 日本語学校 期間:2年 (2015~2017年)

    一定の需要があるものの、なかなか教師としての生活は成り立ちにくいのが現状です。自分の生活をまずは安定させた上で、日本語学校などへ直接問い合わせること、ボランティア、アシスタント講師からスタートできないかぜひ交渉してみてください。

    👩 33歳・日本語教師歴 2年 経験談を読む
  • 2017年05月18日

    カナダ 日本語学校 期間:5年 (2012~2017年)

    日本語に関する知識ももちろん必要ですが、英語の勉強もしっかりしてきてください。話せなくてもなんとかならないことはないですが、困ることが多いと思います。また、英語の文法を知っておくことで生徒のミスの解説もしやすくなります。

    あとは、コネクションが大切なので「日本語教師になりたいです!」と機会があるごとにアピールしておくことが大切です。チャンスはどこからやってくるかわかりません。

    👩 36歳・日本語教師歴 14年 経験談を読む
  • 2016年11月18日

    アメリカ 日本語学校 期間:1.5年 (2013~2015年)

    お給料も少ないし、変にアメリカナイズドされた日本人のやっかいな保護者もたくさんいます。でも、生徒たちは日本語を学ぶ姿勢のある子ばかりです。

    大変で辛いことがあっても、絶対にうれしいこともあります。日本語教師として生きた時間は、人生の中できっと大きな経験と思い出になるはずです。教えるだけでなく、自分も勉強するつもりで、現地へ来てください。

    👩 29歳・日本語教師歴 1.5年 経験談を読む
  • 2016年05月24日

    カナダ 日本語学校 期間:5年 (2003~2010年)

    何度も申しますように、日本語教師の待遇がもう少し良ければ、生涯を通して続けていきたいと思える、一生の仕事に出会えました。

    日本語を教えることは、「日本」を教える、伝えることと切り離せません。日本に生まれ育ち、当たり前にある環境を十分に理解せずに生きてきましたので、日本について一番勉強したのは、カナダに渡航してからでした。

    当たり前にあるこの行事や文化背景も十分に理解しているといいと思います。

    また、日本語教師になって、他国との違いを存分に学ぶことも出来ました。世界の中の日本という存在。異文化を受け入れ、思考が随分柔軟にもなり、人間の幅をもたらしてくれる仕事でもあります。

    日本語教師として、生徒さんが楽しめる授業を展開出来るというご活躍と、日本語教師の待遇の改善を強く願っています。

    👩 43歳・日本語教師歴 6年 経験談を読む
  • 2013年09月05日

    アメリカ 大学 期間:5年 (2008~2013年)

    日本語教師が、非常に遣り甲斐のある、ワクワクするような仕事であることは言うまでもありません。

    この仕事を通して得られる満足感や達成感は、実際に体験してみて初めて理解できるものだと思います。

    そんな素晴らしい職業ですが、給与面では、決して恵まれた業種とは言えません。特に都会は、薄給の求人にも応募者が殺到し、博士号を持った就職浪人が溢れています。

    一方で、田舎では日本語教師が足りていない地域がまだまだ存在すると思います。「田舎でもどこでも、日本語を広めていきたい!」という好奇心旺盛で、日本食があまり手に入らないような土地でも生きていけるようなタフな人材が必要とされていると思います。

    👩 36歳・日本語教師歴 5年 経験談を読む

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