元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

プライベートレッスン 生徒募集

プライベートレッスンを始めると決めたものの・・・

実習講座を受け始めた頃から、「だいぶ知識は付き始めたから、どんどん実践をこなさなければ!」と思い、プライベートの授業を始めることにしました。

プライベートのレッスンとなると、採用の時に、たまに経験として認めてもらえない学校もあります。

それでも、経験がないよりは絶対にプラスだろうし、絶対に自分自身にはプラスになるはず!と、始めることを決めたものの、どこで募集をしてよいのかわからず、困ってしまいました。

まずは生徒さん集めから

今のようにインターネットでなんでも検索すれば、情報が載っているという時代ではなかったので、周りの人に聞いたり、自治体に問い合わせをしたりしたのを覚えています。

確か、その頃、鎌倉市に住んでいた私は横浜市の外国人が読む機関紙のようなもので、募集の枠をいただき、掲載をしたり、あとは六本木など外国人が多い街に置いてある「Tokyo Notice Board」という無料冊子に、お金を払って(そんなに高くなかった1回1000円ぐらい?)、プライベートレッスンの広告枠を載せたりしました。

今、思うと「行動力あったなぁ」と(笑)。

しかも、私は全然英語のヒアリングがだめなんですが、連絡先に指定した携帯電話に普通に英語とかでかかってくるんですよ(笑)。焦りました。

いろんな人もいるので、待ち合わせで2度もすっぽかされたりもしましたね。かなり腹が立って、その人に怒りの電話をしたのを覚えています。(若かったあの頃・・・  (笑))

最終的に5人の生徒さんをプライベートレッスンで教える

最終的に、その時に連絡があった生徒さん 5人を教え始めたのですが、やめるまでずっと教えていました。生徒さんには本当に恵まれました。

私なんかより、ずっと精神的にも年齢的にも上の人たちで、そして優秀な方たちでした。先生と呼ばれていましたが、どっちが生徒なんだかわからない感じでした(笑)。

それでも、とても信頼してくださって感謝しています。

* ちなみに、国籍は インド・パキスタン・イギリス・フィリピン・トルコの方たちでした。

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