元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

日本語教師を目指す  -  私の日本語教師 ヒストリー

私が日本語教師を志すようになったのは、確か大学3年の終わり。もう、みんなが就職活動の準備を始めている頃でした。

みんなが将来のことを本格的に考え始めている頃、まだ漠然としていたのですが、最初は「海外に行きたい」とか取っ掛かりは、やや不順な動機(笑)だったような気がします。

今、考えると、就職活動をして、企業へ就職しようという選択肢をはなっから考えていなかったように思えます。

やや、親泣かせの問題児でした(笑)。

昔から、人に何かを教えるのは好きでした。母親は英語の講師。

私は、その血を受け継いだのか、中学生ぐらいの時から 「人に教えるのって奥深いなぁ。自分はそのことに200%理解していないといい説明ができない。教えるんじゃなくて、教えられる」なんて生意気にも思っていたぐらいです(笑)。

もちろん、教えるのが好きなぐらいだったので、大学でも英語の教員免許の教職課程を履修していました。

教職課程を履修していると、大学4年の5月頃に教育実習に行きます。私は中学2年生を受け持ったのですが、そこへ行って更に日本語教師になりたい!って気持ちを大きくしました。

なぜ、日本語教師になりたいという気持ちが更に膨らんだか。

だって、英語を教えるんですよ。英語って言語ですよね。
言語って何のためにあるか?
言語は人と人がコミュニケーションをするためにあります。

そのためには、母国語が違う人と同じ言語を共有するコミュニケーションの経験をもっともっと体感して、それを子どもたちに伝えたい!

そのために、外国へ行って、日本語を教えたい! と、胸を熱くしたのです。

結局、海外には行きませんでしたが(爆)、 結果的に、私は日本語教師やって、本当によかったと思っています。 あの時の熱い想いは間違っていなかったと。

少しは話しがそれましたが、 こんなことをきっかけに、私は大学に通いながら、 日本語教師養成講座の門を叩いたのでした。

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