元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

アルク NAFL日本語教師養成プログラム 口コミ

2019/05/28

総合評価  4.0

効率的に試験勉強を進めることが可能

最も満足した点 内容が、適量・適切であったこと
最も不満な点 過去問対策がないこと
Peanuts(女性・46歳・東京都・派遣社員)
購入 2018年
学習期間 2018年3月~2018年10月 *8ヶ月
試験結果 合格
講座を選びに重視したこと
  • 日本語教育能力検定試験合格率
  • 価格

申込後すぐに段ボール箱いっぱいのテキストが送られてきました。 テキストは写真の通り24冊ありますが、各テキストが独立しているため、興味のある内容のものからスタートさせても問題なさそうでした。

テスト範囲が膨大であること、大量の暗記項目があることから、試験日までの勉強スケジュールを立てるために、NAFLのテキストが手元にあり、登らなければならない山が見えているというのは、有難かったと思います。

最初の数か月は、テキストを全部読み流し、勉強すべき範囲を認識することに使用しました。

テキスト終了後、付属の「日本語教育能力検定試験 パワーアップ特講」のDVDを視聴しました。ポイントを押さえた内容でしたので、その後は同DVDの音声が録音されているCDを毎日通勤電車の中で聞くようにしました。

何度も聞くことによってキーワードが自然と頭の中にインプットされていき、全体の知識のベースになったと思います。

そして、そのキーワードを中心に、テキスト等で知識の肉付けをすることが出来たので、この教材は非常に役立ったと思います。ただし作成年度が少し前のものでしたので、そろそろ改訂版を出されてもいいのではないと思います。

また、定期的にオンラインで、記述問題等の課題の提出を求められましたので、試験日までの勉強スケジュールが立てやすくなっていたと思います。

困ったときには、オンラインで相談すれば、すぐにお返事もいただけましたし、独学で試験に臨む人にとっては、試験範囲が膨大であるが故に、参考書探しから始めるよりも、NALF通信講座を使用したほうが、効率的に勉強が出来ると思います。

なお、試験直前には、過去問に取り組む方が多いと思いますので、教材の一部としてあらかじめ数年分の過去問がセットされている、もしくは、購入割引制度等があれば、本当にNAFLの通信教育パックだけですべてを完了させることが出来るのではないかと思いました。

Q:アルクのNAFL日本語教師養成プログラムを選んだ決め手は?

フルタイムの仕事をもっているため、時間的制約から通学のオプションは早い段階で諦め、通信教育に絞って講座を探し始めました。

インターネット上の口コミも参考にしながら、いくつかの通信教育に絞り込んだ中で、受講生の合格率が高かったこと、かつ、不合格時の返金制度があったこと、価格が手ごろであったことが決め手となりました。

また、英語学習時にも、アルクの教材を使用したことがあるため、語学教育に関する教材に関しては、一定の信頼を置いていたことも決めての一つになったと思います。

教材  4.0

テキスト あまり固い表現を使用していないので、初めての内容でも読みやすい工夫がされている。一冊のページ数もそれほど多くないので、途中で挫折せず読み終えることができる。
DVD 分野別に構成された講義が収録されている。要点を押さえているので非常に分かりやすい。
CD DVD「日本語教育能力検定試験 パワーアップ特講」の音声を聞くことができる。通勤・通学の時間を有効活用できるので非常に便利である。

また、各テキストに対応した実際の日本語学習者の音声が収録されているCDもはいっているので、イメージがつかみやすい。
その他 「用語集」:覚えなければならない用語が網羅されているので、この用語集を中心に知識の肉付けをおこなうのも非常に有効である。

「日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40」:記述式問題を解くにあたり、回答としてダメな例も掲載されているため、コツをつかみやすい。

各テキストは長すぎず、ほとんどのテキストを無理なく読むことが出来ました。説明文も、堅苦しい表現ではないので、頭に入りやすいと思います。

コストが許すのであれば、少し色を取り入れると、よりビジュアル的に頭に残るようになるとは思いました。テキストの分量も、試験範囲を考えるとぎりぎりの分量だと思います。

また、テキスト以外にも、記述対策本、DVD,CD等色々セットになっているので、テキストに少し飽きてしまったときでも、平行して他の分野の勉強をすることが出来、途中で飽きてしまうのを防げたと思います。

Q:教材の活用方法は?

最初の4か月程度は、テキスト24冊を一通り読むことで、試験範囲の全体像を把握するように努めました。

その後は、付属のDVD「日本語教育能力検定試験 パワーアップ特講」かつ、そのDVDの音声を録音したCDを数回聞いて、要点を覚えていくようにしました。

また、最終的には、「日本語教育能力検定試験に合格するための用語集」を持ち歩き、用語の再確認、知識の肉付けを行いました。

記述試験対策として、「日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40」に、一通り目をとおし、時間内で回答出来るよう、練習問題に取り組みました。

検定試験対策  5.0

初めて試験に挑み、知識ゼロからスタートして合格できたのは、やはり通信講座がコンパクトによくまとまっていたからだと思います。

学校に通える場合には、教育実習を含め、もっと実践的な体験もできるのでしょうが、試験対策という観点からは、通信教育のみでも十分に対応可能だと思います。

完全に独学で勉強しようとすると、参考書等も数多くあるので、どれを勉強すればいいのか判断がつかず、全分野を網羅することが難しいかもしれません。

実際には、内容を深堀していけば、何年あってもこの膨大な試験範囲をマスターすることは不可能だと思います。

よって、通信教育の教材を信じて、まずは教材に記載されている内容については最低限すべて理解し、覚えるということを目指して勉強すれば、試験対策としては十分だと思います。

価格  5.0

受講料 12万9000円

他の講座と比較しても良心的な価格設定だと思います。また申込時期が早ければ早いほど、割引率が高く、かつ不合格だった場合の返金制度もあったので、気軽にスタートすることが出来ました。

もちろん、返金制度には条件があるので、その制度があるが故に、途中の挫折を後押しすることになるものではありません。

また、受講期間中、他のコースの受講割引や、セミナー案内等もあるので、様々なサービスを受けたい人には、メリットが大きいと思います。

サポート・サービス  5.0

利用した学習サポート
  • WEB採点サービス:テストコ
  • 個別質問サービス:NAFL質問ボックス
  • セミナー:直前対策セミナー

9月に開催された「直前対策セミナー」に参加しました。独学で学習するものにとって、同じ勉強をしている方々と椅子を並べて勉強できたのは、非常に刺激になりました。

また、細かいテスト対策をいくつも教えていただけたので、試験までの残り一か月の過ごし方が、セミナーに参加するのとしないのとでは、大きく異なったように思います。

また、セミナー当日に配布されたテキストがテスト対策に絞った内容だったため、ラストスパートの読み物として大変重宝しました。

また、通信教育ではカバーしきれていない最新の制度(入管法の変更等)についても色々なTIPSをいただけたので、試験対策としても、今後の活動にも大変役に立ちました。

NAFL 日本語教師養成講座内容

受講料
標準学習期間 3~12ヶ月
受講スタート
  • 通常平日17時までの注文は翌営業日より出荷
  • すぐに学習が始められます!
  • 海外への配送も可能
合格率 NAFL受講生は57.4%の合格率!
*検定試験全体の合格率は約23%
実績 開講30年、8万人以上の受講の実績
受講システム 一括で教材送付。テキストには一部CDやDVDが併用されているので、音声や映像の補助教材を使用しながら学習を進める。
質問サポート 受講生専用サイトで、学習コーチが質問に応えてくれる。
その他のサポート
イベント
  • WEB採点サービス
  • 記述式問題の添削指導
  • スキルを伸ばす実習プログラム(有料)
できるだけ独学での孤立感を感じさせないようなシステムが考慮されています。

→NAFL 日本語教師養成プログラム 公式サイト

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