日本語教師になりたい!

日本語教師になるにはどうすればいいの?
資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、日本語教師の仕事について
"元日本語教師"がお伝えします。

日本語教育能力検定試験

社団法人 日本語教育学会認定の「日本語教育能力検定試験」。

ボランティアなどではなく、仕事として日本語教師を行う場合、ほとんどの教育機関で、上記の試験に合格しているか、日本語教師養成講座420時間コースを修了しているかを問われます。もちろん、両方ある方が尚良いです。

この試験では、日本語教員としてその知識や能力がちゃんと必要な水準まで達しているかの検定試験です。

試験の概要

日時 毎年1年に1回行われ、平成19年 は 10月14日にあります。
(私が受けた頃は、1月でした)
受験者数 H18年度
応募者約6000人(うち約1000人は当日受験しなかった)
・合格者約1000人
合格率 毎年18・19%ぐらい
試験形式 ほとんどマークシート・一部記述あり

※最新の情報:日本語教育能力検定試験(公式サイト)

みなさんが知りたいのは「難しいかどうか」「独学が可能かどうか」ですよね ( ^ ^ )。

合格率18〜19%が物語るもの・・・

それは、司法試験や公認会計士のようにべらぼうに勉強しないと(勉強しても?)合格しないような合格率ではない。しかし、しっかりと勉強しないと絶対に受からない試験である。ということですね。

私は一応一発で合格したのですが、結構勉強していました。学生で勉強する時間はたっぷりありますしね。でも、周りは社会人でもちゃんとやってた人は合格していましたよ。

独学可能か

もし、自分が独学できたかというと、正直難しかったように思えます。ほとんどが全く知らないことでしたし、420時間コースの授業のうちで、何度も質問したりして、でしたから。というのが正直な感想です。

過去問題を見てみよう

下記のリンク先で「平成18年度日本語教育能力検定試験」の問題を見ることができます。あっ、でも、今見てもさっぱりわからないのが普通だと思うので、見て落ち込まないでくださいね。あくまでもご参考まで。しっかり勉強すればちゃんと解けるようになりますから!
URL:http://www.jees.or.jp/jltct/pdf/h18_example_test.pdf PDFアイコン

その他の「日本語教育能力検定試験」のデータ

● 日本語教育能力検定試験の実施状況・合格率(20年間)
● 日本語教育能力検定試験の出題範囲

→ 大学の日本語科に通う

↑ ホームへ戻る