元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

欠席補講・振替などの通学システム

欠席補講・振替などのフォローシステムは各養成講座によって様々です。
まずはヒューマンアカデミーの制度を例に具体的に見てみましょう。

【例】ヒューマンアカデミーの欠席補講等のフォローシステム
欠席した場合
の振替
首都圏であれば近隣校へ振替が自由にできます。別途申込等は必要ありません。※本来は繰り返し同じ生講義の授業を受けることはできませんが、新宿校では、席に余裕があれば一度聞いた授業をもう一度聞きたいと再度受講することも可能です。
DVDや音声
での補講
テキストに、授業のDVD全38巻が含まれているため、欠席した授業や、苦手科目でもう一度受講したい授業を自宅で何度でも見ることができます。もちろん、卒業した後でも見ることができます。
※スクールでDVDを見て補講するという養成講座は多いのですが、教材にDVDも付くというのはヒューマンアカデミーのみ
休学制度 最短1ヶ月~最長1年
※1年を超えて休学したい場合は事前に申請することで、1年間の延長が可能
転勤・引越し
による転校
もし、急な転勤・引越しとなった時に、全国30ヶ所に校舎があるので、引っ越し先に校舎があれば、転校ができます。
※大手のヒューマンさんならでは。転勤族の方にはおすすめ。

ヒューマンアカデミーは大手のため、首都圏であれば、近隣校への振替も自由、またDVD全38巻(スタジオ収録なので見やすい・聞きやすい)がテキストに含まれており、受講料は他よりも高いですが、おそらく数ある養成講座の中では最もフォロー制度が整っていると思います。その他の養成講座は小さな規模のスクールがほとんどなので、フォロー制度の有無はさまざまです。

注意点は基本的に振替が自由なスクールも実習は振替ができません。

いつでも「振替すればいい」と思っていると、さぼりがちにもなってしまうかもしれませんし、理論の部分も部分的に抜けるとやりにくいとは思うので、極力授業に出席しながら、出席できなかった場合に。

各養成講座の欠席補講・振替などのフォローシステム まとめ

  欠席した場合
の振替
DVDや音声
での補講
休学制度 転勤・引越しによる転校
ヒューマン
アカデミー

首都圏なら7校に振替可能

教材に授業の全38巻が含まれている
○ 最短1ヶ月~最長1年 ※1年を超える場合は事前申請によりさらに1年間の延長可能
全国30校へ転校可能
千駄ヶ谷日本語教育研究所 〇 あり 高田馬場校・横浜校
インターカルト
日本語学校
×
1クラスのため、欠席者がいる授業をDVDで録画

1年間の休学可能 ※理由によってはさらに延長可能
新御徒町校1校のみ
東京中央
日本語学院

DVD補講は8回分の授業を履修可能

1年間の休学可能
新宿校1校のみ
アルファ
国際学院
× なし
休学可能。講座の有効期限なし
虎ノ門校・赤坂紀尾井校・横浜校
KEC日本語学院
基礎のみDVD受講可

休学可能 期限の期限なし
東京は新宿、関西に梅田・神戸・枚方・なんば・京都に校舎あり。転校可能
大原簿記
音声+板書のコピー

休学制度はないが、講座の在籍期間が2年以内のため、その間で修了できるのであれば、調整可能。
飯田橋校・新宿校
*実習は飯田橋校のみ
大阪YWCA
専門学校
× 〇 DVD受講 ○ 2年間に限り可能 1校のみ

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