元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

日本語教師の現状

私が働いていた10年前と変わらず、現在も就職状況や賃金の面で厳しい状況であることは変わっていないようです。

収入などの詳細は「日本語教師の収入」等をご覧いただければと思いますが、私が日本語を教えていた学校でのお話しを少ししたいと思います。

私が教えていた学校は、講師が約20名ぐらいでした。
1名のみ常勤で、その他は全て非常勤の講師でした。

「常勤が1名」というところで、就職の厳しさが物語っていますが・・

非常勤の講師のうち、9割が女性です。

その女性も2極端でした。
主婦の方で、40代以上。お子さんが手を離れて、非常勤として教えている。
もしくは
20代で自宅から親と同居しながら働いている方がほとんどでした。

定年退職したという年配の男性もいらっしゃいました。

なかなか経済的に自立するのが難しい現実です。

その中でも日本語教師で自立されている方がいらっしゃるのも確かです。しかし、もし自立できたとしても、贅沢ができるお給料というわけではないというのはよく認識する必要があると思います。

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