元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

KEC日本語学院養成講座420時間 口コミ

情報公開日:2014/04/13

総合評価  5.0

最も満足した点 実習の多さ
最も不満な点 試験に合格できなかった
Sunny(女性・25歳・日本語教師)
年齢・職業 ※通学当時 当時22歳・販売
期間 2011年7月~2012年9月 *1年2ヶ月 京都校・通学
講座名・受講料 日本語教師養成講座 合計:550,000円
日本語教師歴 2012年11月~2014年3月 *1年4ヶ月
資格・課程 なし
講座を選びに重視したこと 価格 / 講師 / 立地 / 欠席の振替しやすさ

入学当初は就職してまだ1年半ほどであったこともあり、他校に比べて価格の安さに満足していました。それに加えて実習の合計数が40回を超えることも非常に大きなポイントでした。

受講後は、教師陣の熱意と就職率の高さに満足しています。資格取得を第一に掲げている学校が多い中、本当に教師として必要な即戦力であったり、適応力を養えた学校だと思っています。

KECほど実習が多く、数々の学校から即戦力になると評価していただいている学校は聞いたことがありません。私自身、今の学校での授業では、場数を踏んできたという自信が大きな糧になっています。資格取得はいたりませんでしたが、教師として即仕事ができるように指導して頂けたことに一番満足しています。

Q:KEC日本語学院を選んだ決め手は?

どの学校よりも実習の数が多かったことが決めてです。資格取得を第一に掲げている学校の学生は、授業を見学していても覇気がありません。【教えられる先生になること】が本来一番教師として大切であると思っている方には、是非おすすめです。

Q:他のスクールと比較・検討しましたか?

知名度の高いとされる学校2校を実際に訪れ、教師陣の雰囲気が学生、教室の様子を見学しました。ヒューマンアカデミーさんとアークさんです。前者は有名どころであるため非常に基本的な授業料が高額でした。ビルそのものが大きく、学生の様子があまりよく拝見できませんでした。アークさんは正直なところ、教師陣が事務的であるという印象を受けました。

講師・カリキュラム  4.0

実習の数と教師陣の熱意のある指導には大変満足しています。休み時間にも質問をする学生に非常に丁寧に、時間外になっても残って指導をしてくださる先生方には非常に信頼を寄せることができました。主になる教師陣だけでなく、事務職の方まで皆さんがフレンドリーで、お昼ご飯を一緒に食べに行くなど学校外でのお付き合いのできる先生に出会えました。

唯一の不満点としましては、教育実習(計10回)の学生がネイティブレベルの外国人のため、指摘されるアドバイスが時折極端であるため、実際の学生のレベルでは出ないような細かすぎる場合がありました。

その為、指導の仕方が混乱してしまうこともありました。今では良い経験でしたが、もう少しレベルが近い学生であれば少し実習がやりやすかったかもしれないと思います。

授業料  5.0

合計 550,000円
内訳 授業料 520,000円 + テキスト代 30,000円(入学金 20,000円は説明会参加のため免除)
その他、資料作成費 10,000円ほど(実費)

世の中に出回っている学校には、広告を大量に出しているためにその分の費用が受講費に上乗せされている学校が多々あります。実際に自分自身が納得して入校されるのであれば問題はないのですが、あまりにも高額な学費はその後の資料作成や教科書購入費にも響きます。

知名度だけで判断せず、実際に価格に応じた授業が受けられるのかをしっかりとご自分の足と目と肌で確認されたほうが良いと思います。

教材  5.0

オリジナルテキストは非常にわかりやすかったです。それに加えて、教師陣が実際に使用してよいと思われる教材を随時授業中に紹介してくださるので、帰りにすぐに本屋で確認することができました。

KECで使用していたテキストは実際に現在の仕事でも生かすことができるので、時々目を通すことがあります。試験対策の為だけではなく、指導に大切な理論についてのテキストなど漏れのない内容で満足しています。

スクールの運営スタッフ・サービス  5.0

欠席補講 科目に対するレポートを執筆、その後講師にチェックしてもらうシステムです。
DVDで代講 無料でした。欠席していなくても、何度でも借りることができました。
交流会 教育実習で10回ほど、実際にアドバイスを頂ける機会がありました。

事務職の方は時には友達や家族のようにほんの小さなくだらない質問にも大変真摯に答えてくださる方でした。卒業後も自然と関係が継続され、今でもお話をすることがあります。

仕事や学校の時間を割いて通う学校ですから、たまには欠席をすることもあります。そんな時に気持ちよく接してくださる方がいらっしゃると、非常に快適に学校生活を送ることができると思います。

その他の質問

Q:どのようなきっかけで日本語教師養成講座420時間に通おうとしましたか?

もともと教えることに興味がありました。それに加えて、自分が大学で専攻していた中国語を忘れずに使用できる国で働きたいと思っていたこともあり、両者が叶えられる仕事として日本語教師になろうと思いました。その夢を叶えるために、養成講座に通うことを決めました。

Q:日本語教師養成講座420時間を今検討している人に「養成講座の選び方」として どのようなアドバイスをしますか?

教師として実力をつけたいのか、日本語教師の資格をとりたいのか、教養として日本語を学びたいとかという目標によって学校選びに重要視するポイントは違ってくると思います。教師としての実力をつけたいならKEC,資格に合格したいならヒューマンアカデミーさんかもしれません。

ただ、実際に学校を見ないで判断することだけは避けたほうがいいと断言できます。授業外での教師陣の様子や、教室の空気などホームページだけでは判断でいない材料ほど、実際の決断にはものを言いますので、必ず学校へは足を運んでください。

Q:教育能力検定試験のためにどのくらい勉強しましたか?

9ヶ月ほど前から学習を始めました。1日どのくらいとは特に制限をしていませんでしたが、いつも目に付くところにテキストを置き、仕事が休みの際はカフェなどで集中的に勉強しました。

日本語教師を目指す方に伝えたいこと

沢山の学校の中から自分に合った一校を見つけることは難しいことです。悩む前にまず学校訪問です!
肌で感じた直感を信じて、素敵な学校を選ばれることをお祈りしております。

人気 日本語教師養成講座420時間コース
→ ヒューマンアカデミー
 *全国に29教室
→ 千駄ヶ谷日本語教育研究所
 * 高田馬場・横浜の2教室
→ アークアカデミー
 *渋谷・新宿・横浜の3教室

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