元日本語教師による
日本語教師の実態レポート

日本語教師になるにはどうすればいいの?資格はいるの?どんな風に教えるの?
具体的な経験を交えながら、教師の仕事について
"元教師"が実態をお伝えします。

ヒューマンアカデミー養成講座420時間 口コミ

情報公開日:2014/06/29

総合評価  4.0

未熟者(女性・45歳・講師(日本語以外))
年齢・職業 ※通学当時 当時36歳・講師(日本語以外)
期間 2005年4月~2006年5月 *1年1ヶ月 新潟校・通学
講座名・受講料 日本語教師養成総合講座
合計:550,000円くらい(当時の領収書が残っていないので詳細不明)
講座を選びに重視したこと 立地 / 欠席の振替しやすさ

講師陣が実際に海外で日本語を教えていらっしゃった方々だったため、理論的なことばかりでなく、実体験に基づいた講義をしてくださり、とても有意義でした。

グループワークも取り入れ、受身にさせない授業の工夫もありました。特にクラスメイトが生徒役になり順番に行う模擬授業では先生の解説はもちろんですが、自分が生徒役になってはじめて気づかされることやクラスメイトの工夫を見ることで自分に足りないもの(話し方、接し方、盛り上げ方)といったことがわかるいい機会でした。

私の場合は指示不足で、メリハリがありませんでした。オーバーなアクションをすることでメリハリが生まれました。友人同士「もっとこうしたほうがいいよ。」と励まし合ったため、最終課題の教育実習にも不安なく取り組めました。

また、仕事の関係で受講できないときは、ビデオによる振り替え学習の機会があり、そのほかに友達からノートを借りることで授業についていけないと感じることはありませんでした。

やや不満に思ったのはテキストです。テキストはオリジナルのもので、わかりにくいところもあり別の参考文献を購入しなければならない章もありました。

先生が補助プリントを配布してくださり、フォローしてくださった箇所もありますが、私は使いづらいテキストだと感じました。

Q:ヒューマンアカデミーを選んだ決め手は?

以前から日本語教師に興味があり通信講座を受講した経験がありましたが、それだけでは身にならないと思い、自分の家から通える範囲で通学の講座を探していたところ見つけたのが、ヒューマンアカデミー新潟校でした。

有職者のため、仕事との両立を考えたとき、土日開講だったことと欠席振替のビデオ学習があったことも決め手の一つでした。

Q:他のスクールと比較・検討しましたか?

前出の項目で受講した通信講座はアルクのNAFL日本語教師通信講座でした。通信講座のレポートに合格し、修了したものの現場で教えるためには通信だけではなかなか体得できないと実感し、ヒューマンを選びました。

講師・カリキュラム  4.0

総合的な満足度のところで触れましたが、講師の先生方は海外で日本語を教えた実績のある方々だったので、単に理論だけでなく、先生方の体験に基づき教えてくださいました。

ある先生は「より現場を知りたければ〇〇大学の留学生センターに見学に行きなさい。」と言ってくださり、先生のご紹介で某大学の留学生センターを見学し、アシスタントの体験までさせていただきました。教育実習前に外国の方に教えることのイメージをつけさせていただいたことはとても大きかったと思っています。

不満な点は仕方がないことかもしれませんが、カリキュラムです。地方の学校のため、おそらく先生の確保の問題があったのだと思います。

本来、基礎的なことから積み上げた方が理解が深まると思いますが、音声学よりも前に実習の話が進んでいき、人種による音声特徴を踏まえず授業展開を考えなければならない場面がありました。この点がやや不満なところです。

授業料  4.0

合計 550,000円くらい(当時の領収書が残っていないので詳細不明)
内訳 授業料 約530,000円 + テキスト代 約20,000円

総合評価で触れましたが、授業はとても充実したものでした。しかし、テキストがわかりにくく、参考文献を買わなければならない状況でした。スクールに支払った料金以上にお金がかかりました。

また、自分で教材を作成するためにお金もかかりました。スクールに支払った料金自体は妥当だと思いますが、教材作成で別途お金が必要になることは初めから案内があった方がよかったのではないかと思います。

教材  3.0

ヒューマンのオリジナルのテキストはあまりいいものではありませんでした。図解や事例に乏しく、理解しづらい点が多々ありました。もし、検定受験を考えているなら参考文献で他のテキスト類が必要になると思います。

ただ、それをフォローする先生の補助プリントがあったので、最終的な印象としては可もなく不可もなくと判断しました。

*2014年現在、テキストは改訂されています。

最大手 ヒューマンアカデミー420時間コース
特徴
  • 校舎数NO.1! 全国30校舎
  • 土・日も開講
特典
  • 予習・復習に役立つ講義DVD付き
  • 給付金対象 最大10万円還元
  • ママ・学生割引 最大28,620円OFF
  • 分割・最大84回払い
→近くの校舎を確認する

スクールの運営スタッフ・サービス  5.0

欠席補講 ビデオでの再受講の場が設けられていました。ビデオは長くとっておくものではないため、講義日から2週間以内に視聴と決められていました。
DVDで代講 有料だった気がしますが、はっきりとは覚えていません。
交流会 教育実習は留学生の前で行いました。交流会はありませんでしたが、先生が個人的に場を作ってくださいました。

欠席時のビデオ視聴など親切に対応していただきました。欠席時のプリント類に対する対応もスタッフの方から気づいていただき、声をかけていただきました。

その他の質問

Q:どのようなきっかけで日本語教師養成講座420時間に通おうとしましたか?

出身大学が日本文学科だったため、日本語教師に興味をもち、実際、養成講座受講前にボランティアで日本語を教えていました。

ただ、プライベートレッスンだったため、何かあったら紙に書くとかパソコンで関連する画面を見せるとかで対応できました。

クラス授業をボランティアで行うことがあるかどうかはわかりませんが、教えるための基本的なことを身につけたいと思い、受講しました。

Q:日本語教師養成講座420時間を今検討している人に「養成講座の選び方」として どのようなアドバイスをしますか?

私は通信講座と通学講座の両方を体験しています。資格試験だけを考えているなら通信講座でもいいと思いますが、実際に教えたいのであれば通学講座の方が自分自身が身を以て「教える」とはどういうことかがわかります。

通学講座の多くは入校前の説明会や体験講座を行っているケースが多いです。まずは説明会や体験講座に行ってみることをおススメします。

日本語教師を目指す方に伝えたいこと

残念ながら、私の場合、検定は持っていませんが、日本語教師養成講座終了後、ボランティアの講師だけでなく、オンライン講座の日本語講師や外国人が受験するとある日本語テストの作問を経験しました。学んだことは何らかの形で生かされています。

最大手 ヒューマンアカデミー420時間コース
特徴
  • 手厚いサポートが受けられる
  • 在籍生徒数は常に”2,000名”以上
費用 通常 572,400円
  • 予習・復習に役立つ講義DVD付き
  • ママ・学生割引 最大33,542円OFF
  • 給付金 最大10万円還元
  • 分割60回払いまで可能
校舎数 校舎数No.1! 全国30校舎 
→近くの校舎を確認する
資料請求ページ 期間限定4/30まで キャンペーン開催中
http://haa.athuman.com/class/

↑ ホームへ戻る

P C S P